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13日の金曜日、それはやっぱり何かあるのですね。
そう、不吉な予感はなかったわけでないのです。
しかし、このような事態になろうとは・・・・
午後、ラスカル、ご隠居さんが外出したこともあり、模日の館はのんびりム~ド。
バカップルは当然のことながら、他の人もすっかり飲み会モード。
若旦那は「6時半からですからね~。遅れないようにして下さい」といつものごとく張り切っておりました。
そう、単なる送別会で終わると思っていたのです、この私めも。
送別会は、バカップルお気に入りの魚ヤ一丁。
個室も座敷も取れなかったらしく、五月蝿いフロアでしかも席が分割されている状態。
う~ん、幹事の腕がわかる。。。。。
しかしながら、途中まではフツウの飲み会で進んでいたのです。
殿も一升瓶を持って歩いてみんなに注ぎまわったりして。温和に温和に進んでいたのです。
それが、一周して酔いも回ってきたところで、ラスカルの前に座ったのが運の付き。
「お前はPLわかってるか!」「ダメ社長だ」と言う声が漏れ聞こえ始め、
あらら、やばいんでない?と思っていたら、
2時間ポッキリのため、若旦那が「宴もたけなわではございますが・・・・」
五月蝿すぎて聞こえやしない・・・・
仕方がないので、みんなで拍手、拍手!!
殿の最後の挨拶となりました。
これが・・・・・さっきの話しの延長となりました。
「おれは、こんな馬鹿ラスカルの下で働きたくない!」から始まり、
言いたい放題。
あれま、昨日の大バトルの後、ボーゲンズ1号に「押すところは押す、引くところは引くように」と言った人とは思えないぞ!!!
それを聞いた(○`ε´○)とご隠居さんは「まあまあ」と両側からなだめに入りました。
しかし、殿はお構いなし!
「ダメだ、お前は! 辞めろ~。」
それに対してラスカルは「誰だよ、こんなに酔わせたのは・・・・」と薄笑い。
殿は「おいっ! 笑ってんじゃねえ!」
あ~、本気で怒っている人に対して、笑って対応してはイケナイのだ。
日本人の悪い癖ですが、営業研修の初歩の初歩、エリート研究者のラスカルには出来ないことだ。
「お前、お客さんに頭下げられないだろ」
う~ん、それもその通りだと思う。
なんてことを考えていたら、ボーゲンズ1号は不安と悔しさでウルウルしてきてしまいました。
そしたら「ボーゲンズ1号! お前も悪い」
うん、わかっているんです。
結局なんにもできなかった。
だから追い出されるんだし、出ていこうと思っているんだけどさ。
でも、でも、どうして上手く行かないんだろう? どうやったら上手く行くんだろう?
どうして皆、仕事いい加減なんだろう?って悩んで来たのを、
わかってくれて、指導してくれたのは殿だけだった。
名指しされたのは、無視されなかっただけ勲章だと思うことにします。
ラスカルについても「だんだんいろいろなことを覚えてもらえれば」と
温和に構えていたのは殿だったのに、どうしてわかんなかったかなあ。
意外にお馬鹿さんなラスカルでした。
少し、世の中の荒波にもまれた方が良いでやんス。
ということで、モビ始まって以来の大波乱の送別会でした。まる。
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