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参考

 投稿者:あんぐら~  投稿日:2012年 3月14日(水)19時09分14秒
  市川定夫「ムラサキツユクサの研究」原論文1では雄蘂毛の色の遺伝子についてヘテロである2系統の3倍体クローンを放射線育種場のガンマフィールド内で照射して、42.3R(0.423Gy相当)以下という低線量域におけるガンマ線の突然変異誘発効果を明らかにしたものである。照射はガンマフィールドの線源から40m以上離れた地点で植物体を10~16日間栽培することにより行った。

 2.0R以下の照射区については散乱線により照射線量の設定が可能な場所を確保した。照射終了後、青からピンクへの雄蘂毛の突然変異数を調べた。各照射区につき4,500以上の雄蘂毛を調べた。クローンKU7についてみると、対照区で1,000雄蘂毛当たり9.11(±1.31)の突然変異が観察された。照射区では対照区よりも突然変異頻度が高く、しかも線量の増加とともに突然変異頻度が高くなった。20R区では突然変異頻度は2倍以上となった。
 
 
 

ウィキからの引用

 投稿者:あんぐら~  投稿日:2012年 3月13日(火)23時01分29秒
  カリウムは、岩石に大量に含まれるほか、動植物にとって必要不可欠な元素である。食品中に含まれるカリウム40の濃度はかなり高く、白米1kg中の放射能強度は33ベクレル(Bq)ほどになる。外洋の海水中には1リットルあたり12.1ベクレルが含まれる。カリウムは水に溶けやすくナトリウムと似た性質を持ち、経口摂取するとすみやかに全身に広がる。生物学的半減期は30日とされる。人体が持つ放射線強度は、体重60kgの成人男子で約4000ベクレルである。これによる年間の内部被曝線量は、0.17ミリシーベルト(mSv)となる。飲食で人体中に取り込まれるカリウム40の放射能強度は1日あたり約50ベクレルであるが、人体中の余分のカリウムが排出されるのに伴って1日あたり同量(放射線強度約50ベクレル)が排出される[5][6]。天然に存在する放射能の中で内部被曝による線量が大きいものの一つであるが、カリウムの経口摂取量の大小にかかわらず、カリウムの体内量は常に一定に保たれているため、食事による被曝量の変化はない。  

参考

 投稿者:あんぐら~  投稿日:2012年 2月 1日(水)18時32分8秒
  >最後に、放射能と私たちの生活について。元来ほとんどの食品には放射性カリウム(K-40)と言う自然放射能が存在しています。※1放射性ヨウ素と比べ、放射性セシウムと放射性カリウムは体内での挙動が似ているため、比較して良いと思われます。私たち人類は単細胞の時代から放射性物質と共に進化して来ました。低濃度の放射線は人体へ悪影響だけではない報告もあります。

ラットの実験ではありますが、低線量の放射線(β線、γ線)は腫瘍細胞を優先的な排除や、II型糖尿病の治癒効果が認められている文献もあるようです。※2 つまり、放射線や放射能は、高線量でなければ、ただ恐ろしいものだけではなく、その特性を知ることで安心を得ることが出来るかも知れません。
文責 AFTC副代表 半谷輝己
グラフ作成 有)BENTON 佐久間雄嗣

☆参考文献および参考情報  自然放射線の放射性カリウム(K-40)の食品中の含有量。※1

刻み昆布 2,130Bq/kg ほしひじき 1,320Bq/kg 黒砂糖 330Bq/kg 茎わかめ 570Bq/kg
ホウレンソウ 222Bq/kg ジャガイモ 135Bq/kg ニンジン 120Bq/kg カボチャ 99Bq/kg
ゴボウ 99Bq/kg 玄米 75Bq/kg ダイコン 72Bq/kg キャベツ 63Bq/kg シイタケ 51Bq/kg
小麦粉 36Bq/kg 白米 8Bq/kg

※1 出典:安斎育郎「家族で語る食卓の放射性汚染」
※2 原子力技術研究所 低線量放射線研究センター 上席研究員酒井一夫 報告
 

焼却による圧縮(参考)

 投稿者:あんぐら~  投稿日:2011年12月 3日(土)23時20分1秒
  一般廃棄物/放射性廃棄物とも1/40~1/100程度に圧縮される。
http://www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.php?Title_No=05-01-02-09
 

したがき

 投稿者:あんぐら~  投稿日:2011年11月14日(月)21時52分52秒
編集済
  まんま引用するから「半減期12.8億年」を「生物学的半減期12.8億年」なんて書いてしまうんですよ(http://search.kankyo-hoshano.go.jp/food2/Help/yotaku_guide_keisan.html)自然被曝量は地域地質によって違います。神奈川じゃ0.18mSv/年。岐阜で1.19mSv/年。ブラジルの10mSv/年。K40自然被曝量 0.17mSv/年は、政府の食料摂取調査値白米33Bq/kgが前提です。
日本地質学界,日本の自然被曝量(http://www.geosociety.jp/hazard/content0058.html
 

参考《検出限界》について

 投稿者:あんぐら~  投稿日:2011年 8月30日(火)11時26分54秒
  私が参考になったのは「検出限界」に関することだ。検出限界は測定装置の性能だけでなくサンプル量と測定時間によって変わり、今回使用した測定装置(日立アロカ製:CAN-OSP-NAI)だと、1kgのサンプルでは10分間の測定で検出限界は各核種毎に30Bq/kgとなり、セシウム134とセシウム137がほぼ同量検出されている現状においては、放射性セシウム全体の検出限界は60Bq/kgになるという。
同じサンプル量で検出限界を下げるためには測定時間を長くする必要があり、測定時間と検出限界の関係は「二乗の逆数」のため、検出限界を1/6の10Bq/kgにするためには測定時間は6×6=36倍の360分=6時間にする必要がある。
(お米の検出限界は最低でも5Bq/kgにして欲しいと思うが、この測定機で検査する場合は1検体あたり24時間の測定時間がかかるということになる)

(アザラシサラダ>http://azarashi.exblog.jp/13397415/
 

参考資料

 投稿者:あんぐら~  投稿日:2011年 8月28日(日)10時36分21秒
  Sv(シーベルト)とBq(ベクレル)の変換

Bq(ベクレル)は、1秒間に崩壊する放射性核種の数を表す量です。
一方、Svは放射線によって体が受ける影響の度合いを表す量で、放射線の種類(β線(電子線)、γ線(電磁波)、α線(原子核))や、放射線を体のどの部位に受けたかによって変わってきます。

各核種毎にBqからSvへの換算係数が決まっています。Bq/kgからミリSv(mSv)に直す場合、放射性ヨウ素131(I131)では0.000022を、放射性セシウム137(Cs137)では0.000013をBq/kgの値に掛ければよいことになります。

核種●●が100Bq/kg含まれる水を1L飲んだ場合には、100×(核種●●の変換係数)が内部被ばく量(単位ミリSv)になります。2L飲めば2倍、250mL飲めば1/4になります。
例えば、I131が100Bq/kg含まれる水を1L飲んだ場合には、100×0.000022=0.0022(mSv)の被ばく量になります。

こちら(東北大多元物質科学研究所の虻川先生HP)に変換にかんするより詳しい説明があります。
こちらには、さまざまな核種についてのる線量換算係数が網羅されている。
 

ニュース

 投稿者:あんぐら~  投稿日:2011年 8月25日(木)14時28分3秒
編集済
  http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011082590070800.html
福島原発事故と広島原爆の核種別比較。Cs137比較で福島は原爆168.5個分。福島15000テラBq、広島89テラBq。ヨウ素131比較で福島は原爆2.5個分。福島16万テラBq、広島63000テラBq。Sr90比較で福島は原爆2.4個分。福島140テラBq、広島58テラBq。
 

参考

 投稿者:あんぐら~  投稿日:2011年 8月25日(木)11時02分44秒
  1 東海第二   BWR 1978/11/28 運転中   110.0
2 敦賀1号   BWR 1970/ 3/14 点検停止中    35.7
3 敦賀2号   PWR 1987/ 2/17 調整運転中  116.0
4 泊1号    PWR 1988/ 6/22 運転中      57.9
5 泊2号    PWR 1991/ 4/12 運転中      57.9
6 女川1号   BWR 1984/ 6/ 1 点検停止中  52.4
7 女川2号   BWR 1995/ 7/28 点検停止中    82.5
8 女川3号   BWR 2002/ 7/30 点検停止中    82.5
9 東通1号   BWR 2005/12/ 8 運転中    110.0
10 福島第一1号 BWR 1971/ 3/26 運転中      46.0
11 福島第一2号 BWR 1974/ 7/18 運転中      78.4
12 福島第一3号 BWR 1976/ 3/27 調整運転中    78.4
13 福島第一4号 BWR 1978/10/12 運転中     78.4
14 福島第一5号 BWR 1978/ 4/18 運転中      78.4
15 福島第一6号 BWR 1979/10/24 調整運転中 110.0
16 福島第二1号 BWR 1982/ 4/20 調整運転中  110.0
17 福島第二2号 BWR 1984/ 2/ 3 運転中     110.0
18 福島第二3号 BWR 1985/ 6/21 運転中    110.0
19 福島第二4号 BWR 1987/ 8/25 運転中    110.0
20 柏崎刈羽1号 BWR 1985/ 9/18 運転中    110.0
21 柏崎刈羽2号 BWR 1990/ 9/28 運転中    110.0
22 柏崎刈羽3号 BWR 1993/ 8/11 調整運転中  110.0
23 柏崎刈羽4号 BWR 1994/ 8/11 点検停止中  110.0
24 柏崎刈羽5号 BWR 1990/ 4/10 運転中    110.0
25 柏崎刈羽6号 BWR 1996/11/ 7 運転中    135.6
26 柏崎刈羽7号 BWR 1997/ 7/ 2  運転中    135.6
27 浜岡1号   BWR 1976/ 3/17 点検停止中    54.0
28 浜岡2号   BWR 1978/11/29 点検停止中   84.0
29 浜岡3号   BWR 1987/ 8/28 点検停止中  110.0
30 浜岡4号   BWR 1993/ 9/ 3  運転中    113.7
31 浜岡5号   BWR 2005/ 1/18 点検停止中  138.0
32 志賀1号   BWR 1993/ 7/30 運転中    54.0
33 志賀2号   BWR 2006/ 3/15 点検停止中   135.8
34 美浜1号   PWR 1970/11/28 運転中      34.0
35 美浜2号   PWR 1972/ 7/25 運転中    50.0
36 美浜3号   PWR 1976/12/ 1 点検停止中  82.6
37 高浜1号   PWR 1974/11/14 運転中      82.6
38 高浜2号   PWR 1975/11/14 運転中      82.6
39 高浜3号   PWR 1985/ 1/17 運転中    87.0
40 高浜4号   PWR 1985/ 6/ 5   運転中      87.0
41 大飯1号   PWR 1979/ 3/27  運転中    117.5
42 大飯2号   PWR 1979/12/ 5 点検停止中   117.5
43 大飯3号   PWR 1991/12/18 運転中    118.0
44 大飯4号   PWR 1993/ 2/ 2   運転中    118.0
45 島根1号   BWR 1974/ 3/29  運転中      46.0
46 島根2号   BWR 1989/ 2/10  運転中      82.0
47 伊方1号   PWR 1977/ 9/30  運転中      56.6
48 伊方2号   PWR 1982/ 3/19  運転中      56.6
49 伊方3号   PWR 1994/12/15 調整運転中    89.0
50 玄海1号   PWR 1975/10/15 運転中      55.9
51 玄海2号   PWR 1981/ 3/30  運転中      55.9
52 玄海3号   PWR 1994/ 3/18  運転中    118.0
53 玄海4号   PWR 1997/ 7/25  運転中    118.0
54 川内1号   PWR 1984/ 7/ 4   運転中      89.0
55 川内2号   PWR 1985/11/28 運転中      89.0

計55基(B32 P23) 20年以上21基。30年以上11基。運転中43基。停止中12基。

ここで、原子炉型のPWRは加圧水型、BWRは沸騰水型(ABWR含む)のこと。
第2表 再処理工場の概要

再処理工場
年間処理能力・建設経過
付帯設備・備考
当初計画 最大 800トンU/年 3,000トンの貯蔵プール
1993年4月 建設着工 年間8トンのプルトニウム分離回収
1996年4月 使用済燃料受入開始
2001年4月 通水作動試験開始
2002年11月 化学試験開始
2004年11月 ウラン試験安全協定締結
2004年12月 ウラン試験開始 ウラン燃料27トン、劣化ウラン粉末26トン
2006年3月 アクティブ試験開始 使用済み燃料約430トン使用予定
2006年6月末 第1ステップ終了 使用済み燃料67体(約30トン)剪断
第3表 六ヶ所村再処理工場等の現況

施     設
現況時点
実績内容
備   考
再処理工場 2006年3月末 アクティブ試験中 2006年6月第1step終了
使用済み燃料冷却貯蔵プール 2006年5月末 1818トン累積受入 B-1096 P-722 トン
高レベルガラス固化体中間貯蔵 2006年5月末 収納 1,036本 受入れ 1,180本
低レベル放射性廃棄物埋設貯蔵 2006年5月末 1号 136,547本 2号 47,512本 埋設
ウラン濃縮工場 2006年5月末 1,462トンUF6 600トンU/年
 

武田邦彦教授「米の500Bq」解説の引用

 投稿者:あんぐら~  投稿日:2011年 8月13日(土)18時19分20秒
編集済
  武田邦彦教授の解説

新米の出荷時期が近づき「200Bq/kg以上は警戒、500Bq/kg以上は出荷停止」で行くようです。
お米の「500Bq」は安心できる数値でしょうか? 計算してみます。

人間はザッと、一日に1kgの食材と2kg(リットル)の水を飲んだり、直接的に接したりします。
1kgの食材(中のベクレル}から、1年間に被曝するmSvに換算するのは、1日1kgの場合、
非常に簡単で、1mSv=100Bq(1ミリシーベルト=ベクレル÷100)です。
(これまで0.0072をかけていましたが、ヨウ素、セシウムだけ測定されていることなどから0.01としました)

元々の式は、1年の被曝量(mSv)=1kgあたりのBq×1日あたりに摂取する食材のkg×1年365日×2.2(係数)×1/100,000(単位換算)、です。上の式は、1日の食材の量がほぼ1kgなので、食材量を抜いています。
また365日×2.2/100,000は、0.0072なのですが、セシウムのほかにヨウ素、ストロンチウムなどが測定されていないので、3割増しで0.01という値を使いました。

我慢できる限度は1mSv / 年間ですから、100Bq / 年間が一応の目安になります。しかし、人間は食材だけから被曝するのではなく、空間からの外部被曝、呼吸による内部被曝、食材から、水から、と少なくとも4つの被曝があります。
(外部0.2mSv+呼吸0.2mSv+食材0.2mSv+水0.2mSv+その他0.2mSv=1.0mSv)で、食材の上限を0.2としますと、ほぼ食材1kgあたり20Bqになります。

これに対して政府が「500ベクレルまで安全」と言っているのはなぜでしょうか? 日本人はお米を1日に0.164kg食べることになっています。そこで、500Bq ×  0.164kg ÷ 100 = 0.82 mSv。にもなります。つまり上限が1mSv/年間ですから、お米だけで0.82mSv/年間にもなってしまうので、とうてい「基準内だから幼児にも食べさせて良い」などという値ではないのです。

これは原発事故以後、政府が一貫してとっている態度で次の通りですが、困ったものです。
1) 国際勧告、国内法律を無視する(ごまかせればそれでよい)、
2) 国民に被曝を我慢させる(被曝しなければならない理由を言わない)、
3) お米だけしか食べないとする(縦割り行政)、

主食のお米にこのような緩い規制を長くすることはできないでしょう。規制値は500Bq/kgから200Bq/kgへ、そして50Bq/kg程度まで下がると思います。
でも、それを待っていられないので、私たちの自衛策としては、
1) 農家の方は500Bqのお米を出荷できないことをハッキリとした意志で示す(農家の方は国民を被曝させたくない)。
2) マスコミの人は政府の基準値を安全としない、
3) 一般の人はできるだけ古米を買っておく、

ということでしょう。静岡県はいち早く汚染度を測定しましたが、Bqを公表せず「安全宣言」だけをしています。
データというのは「最終判断」だけを示すのは不誠実で、データそのもの、その測定方法や根拠を示したのち、その人の最終判断を説明しないといけないのです。

「安全宣言」というのは実に国民をバカにしています。国民は自分や自分の子供の健康を守る権利があります。憲法にも「健康で文化的な生活」を政府は保証しなければならないのです。
政府はできるだけ早く500ベクレルを、少なくとも100ベクレル以下にする必要があります。
(平成23年8月4日 午前10時 執筆)

(C) 2007 武田邦彦 (中部大学) 引用はご自由にどうぞ
 

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