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ウエルカム!

 投稿者:あやと  投稿日:2017年 2月20日(月)21時37分51秒
編集済
  春さんへ

初めまして、春さんの質問にお答えします。

---「誰でも持ってる」、、でも簡単には、「誰でも出す、使うことはできない---
それはなぜなのか。
その最も大きな原因は人間が「賢くなった」からです。
大脳が大きく進化しました。
日常生活で私たちは目の情報に頼って「大脳」が考え、それに基づいて行動しているのですが、
その判断はごく薄っぺらな「表面」なのです。
もちろん社会生活で目と大脳のはたらきが無ければ生活できませんが。

---たとえば、体を動かさないでこれまでの脳といっしょでは到底やれない気がします---

ハイ、そうですが、表面の脳(大脳)を使わなくするのです。

じっと立っていれば、「何もしていない」のでしょうか?
心臓が動いています。呼吸しています。血液が流れています。
立っているためには全身の70パーセント以上の筋肉を総動員して「立って」いるのです。
体の中には「天然の力」が眠っているといいましたが、まずそれは大脳に隠されて頭の奥にある「脳幹」です。
脳幹が全身の「気づかないはたらき」を支えています。
まず、それに気づく必要があります。

オギャーと生まれて赤ん坊はすぐには立てません。
ハイハイすることから始めて立つことを学習します。
赤ん坊の場合は「立とう」と試行錯誤して「大脳」が発達するプロセスが必要ですが、
大脳が異常なくらい成長した私たちがすることは、その大脳のはたらきを止めるアプローチが必要なのです。
大脳のはたらきをスローダウンさせるのです。

ではどうすればいいのか?大脳が嫌いな、嫌がることをトレーニングするのです。
それは、ただ「じっと立っている」とか、「呼吸を練習する」とか今「太極拳コード2」で紹介しているような、「のけぞる・前傾する」とかいう動作を繰り返すのです。
単純な繰り返しの動作を日々トレーニングするのです。
「大脳」がそのトレーニングの意味を分かろうがわかるまいが、ただひたすら継続して繰り返していけばいいのです。
じっと立つ練習や呼吸することやごくごく単純な運動が「天然の力」つまり、「脳幹支配の力」に気づく最短コースです。

 
 

亀歩き

 投稿者:タオ  投稿日:2017年 2月20日(月)21時00分39秒
  掲示板 亀の動きについて続きましたので…亀のエクササイズ毎日やってます。
これについて新しい発見ありました。

趣味のウオーキングに亀のエクササイズを取り入れた、これが大変いい!
酔っ払いの亀のエクササイズだが、内面はともかく歩きは酔っぱらいではありません。

ちょっとした顎の上下運動、それにつれ丹田のでっぱりへこみ運動、体全体のリズミカルな連動。
ごく微小運動なので外見はちっとも変ではない(を祈るのみ)、内では気の8の字を描いている。
平円―立円の8の字、気は右手から左手に、右脚ー左脚―右手に、この時は両腕若干左右に揺れる、両脚も右左と。
今度は縦の8の字、気は脊柱―泥丸―印堂―百会―ぼんのくぼー丹田―湧泉―尾骨長強―と、
この時は両肘で後方にぐいぐいと押す感じ、両腿は後ろから押され腿はより高く上がる、股はやや開く角度。
脊柱は、姿勢正しくなるというより、むしろ亀の運動に伴って蛹動する感じ。
そのうち平立の8と縦の8が混じってごっちゃの感覚。
リズム感もよく、めりはりついて、落ち着いた感じになり、よき歩き(内面は)ーとまあ自賛。

勿論、ウオーキングにはただただ五感にまかせるーああいい匂いだとか、景色、感触、音…、時を忘れる。
または時には、何故、何だろう、どうなるのだろうとか、…雑念や想像、考えぐじゃぐじゃの思い、そこに発見や触発されることも。
そこにこの8の字の新規メニュー、これが加わった。これは気の涵養?とでもいおうか。

真北先生、どう思います?所詮自己満足の世界であるとは思いますがー。
それではまた、タオより。
 

お尋ね

 投稿者:  投稿日:2017年 2月20日(月)12時08分21秒
  初めまして、春と申します。よろしくお願いします。
ここのHP、よく拝見させて頂いております。
初めて投稿させてもらって不躾かもしれませんが、太極拳を学んでいる中で、根本的な理解として捉えていなければならないことだと思い、一つだけお尋ねさせて頂きたいのですが、、、
太極拳における攻防の全ての動作は「攻」にかかわらず、また「防」にかかわらず、常に「支える筋肉」で対応するというふうに理解していいのでしょうか?
〝勁力というものをを理解するためには繊細な「注意力」と徹底した「脱力」が不可欠"とありましたが、この「脱力」というものがとても曲者です。
日常生活、およびスポーツにおいては、おおよそ「力」を使って、出してじゃなくて、入れているんだと思います‥
そういう力を脱くということなのでしょうか?
とすれば、誰でも持ってる本来鍛える?ことがいらない「天然の力」に気づくためには、気づくための訓練が必要ということになりますよね。
これまでの脳といっしょでは到底やれない気がします‥
ある意味、脳改革するために「力」がいるようです…

「誰でも持ってる」、、でも簡単には、「誰でも出す、使うことはできない」のが、太極拳における力なのだと、、、

 

亀が原型

 投稿者:あやと  投稿日:2017年 2月18日(土)20時25分50秒
  由美子さんへ

亀が原型です。
私の教室ではまず、太極拳を練習する前に、45分間の準備運動を行いますが、亀は必ず練習します。
太極拳の勁力を身につけるためのエクササイズは、本当にワンパターンなのです。
今紹介している「天地をつなぐ」エクササイズはその次の段階で、足の裏と手の先をつなげる基本功です。
少しずつ変化させていきますが、この二つのエクササイズをしっかり練習してみてください。
Simple is the best です。

 

天地をつなぐ

 投稿者:由美子  投稿日:2017年 2月17日(金)23時37分59秒
  真北先生 天地をつなぐ のエクササイズして見ました。
続けているうちに 亀の呼吸に似ている事に気がつき、このエクササイズの腕の形を保ったまま亀の呼吸をして見ました。 亀の呼吸の時は腕はお腹に当てられていましたが こうして腕の形を変えることによって 下から上がってくる力が 腕に伝わってきて 腕が上に伸びる感じです。
 

立身中正の呪縛

 投稿者:あやと  投稿日:2017年 2月15日(水)22時01分37秒
編集済
  タオさんへ

私は日々、若返っています。
しばらく老眼が進行していた眼も、また近くがしっかり見えるようになりました。
脳こうそくで左脳がダメージを受けて、逆に感覚がよくなったみたい。
右手のしびれもほとんどなくなりました。

私が、最近教室で強調しているのは、のけぞる動作と前傾する動作です。
長く太極拳を練習する人が見ると「なんだろう?」と感じるようなエクササイズが
何パターンか基本功として教え始めましたが、タオさん、
しっかり習得していただいているようですね。

日本人は特に生真面目で、「立身中性」でなければいけないという呪縛で、
大切なことを見逃しているのです。
いま「太極拳コード2」で紹介し始めたエクササイズがその呪縛を解く特効薬です。
しっかり練習してください。
 

原理です

 投稿者:タオ  投稿日:2017年 2月13日(月)23時51分9秒
  由美子さんが仰られるように私もまったく同じ感想です。
真北先生の教えてくださる太極拳“太極拳の原理”そのものです。だからどこででも通用する。
さらに太極拳の全体、体系、周辺にも及ぶのでわかりやすい。先生の知識は実に豊富です。
他の先生について習ってもそこででもちゃんとあてはまる。
私がシンガポールで朱天才のチームに紛れ込んでやったとき、真北先生に習った原理を彼らは見てより真剣に私に教えてくれるようになった。
日本でも、最初習った真北先生とは別の先生、日本武術太極拳連盟の先生、その先生も大変に興味もって見て下さり、好意的に今もお付き合いくださる。
私が思うに、真北先生の先生、すなわち陳式新架の兪老師の太極拳、これが本当に素晴らしいほんまもの素性だったこと(ビデオで見せてもらった)、
それとこれまでの先生のご努力と集中度が、ここまで先生を辿り着かせたのだと思います。
真北先生はおっしゃられるように益々最近絶好調、教室でも目を見張るものがあります。
毎回新しい発想が出てくるのには感心します。新しい基本功、瞑想、武術、推手、など、いろいろ説明され、ますます盛ん。
習っている我々の方は、頭の方は大変面白い、でも体はなかなか思うようについてゆかない。
辛酢を舐める日々ですが、でも少しづつは進歩している実感もあります。
ここ直近自分は、再びあの酔っ払いをやっています。自分のぶきっちょさにほどほど愛想つかせながらも日々試行錯誤でやってます。
それではまた、タオより。
 

ハードル一つ

 投稿者:由美子  投稿日:2017年 2月13日(月)01時20分7秒
  真北先生、 ご返事ありがとうございました。
真北先生のおっしゃるとおり 先生方は生徒が二人の先生から並行して学ぶことは嫌がられるでしょう。 実際生徒にとって無理だと思います。
ただ 真北先生の場合 どの流派にも共通なものを教えてくださっていて しかもオンライン。
・・・にもかかわらず 私も今まで躓いてばかりでした。 でもこれで 一つハードルを越えることが出来たと思っています。

今考えるのは 王先生はこのことを それとなく言っておられた・・・です。
”シッカリ絞めて”ということを ところどころ言っておられました。 例えば 腕をクロスさせる時。
ただこれまで私は ”シッカリ絞めて”のときにお腹の中を絞めることに気がついていなかったんです。
ですから 今回目が開いた気持ちです。

先生の ”完璧な理解”に後押しされている状態 いいですね。
今後の先生の歩み 期待しています。
でもあまり ご無理なさらないでくださいネ。
 

「形」ではな「気」の運動

 投稿者:あやと  投稿日:2017年 2月12日(日)14時43分0秒
編集済
  由美子さんへ

昔から武術の先生は、生徒が他の先生の教えを並行して学ぶことを禁じます。
それは、生徒を独り占めにするためなのかというと、そうではなく生徒のためなのです。
なぜなら、先生が教える套路の形は、先生ごとに異なるからです。
同じ流派の太極拳も、驚くほど多様な種類に分類することができます。
ですから、二人の先生から学べば生徒は混乱してしまうからです。

まず、一番いい方法は誰か一人の信頼できる先生だけの教えを学ぶことです。
しかし、私がこのHPを運営しているのは、顔を合わすこともない多くの読者を対象にしています。
私は、あえて套路は説明していません。
説明するときは、多くの練習者が学んでいる簡化24式太極拳の形で説明します。
本来、私の専門は陳式新架なのですが、その套路の形で説明を始めると
ほとんど全員が訳が分からなくなからです。

私は、「アップ」と「ダウン」という表現をしていますが、それがまず最初に理解してほしい私の教えなのです。
それがわかれば、どんな流派の套路を学ぶ人も「参考」にすることができます。
どのような実践者にも得るところがあるはずです。
ですから由美子さんの気づきは正しいのです。

「アップ」と「ダウン」というのは「太極」を二つの区切った教えです。
太極拳は「太極の拳」なのです。
その次は「起」「承」「転」「結(合)」という分割法を学べばいいでしょう。
ある先生はそれを「起」「承」「開」 「合」と教えます。
それは「四象」という区分法です。
ある先生は「陰」「陽」「開」「合」と教えます。
「昇」「降」「開」「合」といってもいいでしょう。
それは皆同じ四区分で、同じ太極拳の「気」の流れを説明しているのです。

さらに詳しい区分けは「ジー」「リー」「アン」「ファンソン」「ポン」という区分けです。
これは「五行」の区分、つまり、木・火・土・金・水です。
しかし、あせらなくていいと思います。

タオの教えは1(太極)が2(陰陽)を生じるといいます。
2は3(陰陽太極)を、3は4(四象)を4は5(五行)を生じるのです。
1イコール2です。2=3、3=4、4=5です。
小学校の生徒が学校のテストでそう答えれば、「丸」はもらえませんね。
でも太極拳は義務教育の教えではないのです。

「アップ」と「ダウン」の理解で完全です。
由美子さんが心地いい内面の変化、「勁(ちから)」の移動を「アップ」と「ダウン」で発達させてください。
 

お湯を見つけました。

 投稿者:由美子  投稿日:2017年 2月12日(日)06時02分25秒
  真北先生
今やっと 真北先生のお教えを王先生のお教えにどうやって組み入れればいいのか分かりました。 私の悪い癖の早合点・・・というか軽率というかで 大事なところを素通りしていたんです。
真北先生のおっしゃる 太極運動のアップ・ダウンです。
王先生のエクササイズでも 気を下ろす・・・と言うことを重要視されます。 始めた当時 一体何がおりるのか・・・と思ったものでしたが 今は下ろせます。 ただ大きな違いは 王先生の場合 意念で下ろすという感じで それが出来るまで時間がかかりました。
真北先生のエクササイズを当時していたにもかかわらず それをどう使えばいいのか 分かっていなかった・・・それとも シッカリ勉強できていなかったというのが正直なところでしょう。
今 勉強をしなおしていて 王先生のおっしゃる”気を下ろす”時 真北先生のおっしゃる "堤肛”をして背中を下ろせばいいことに気がつきました。 その後ファンソンすれば 効果は倍になります。  今のところ ”王流”で得られる力と比べると ”真北流”の力は 内部で感じる限りでは倍です。 まだまだ タイミングがシッカリつかめていないようですが いい感じです。 ありがとうございました。
このように 身の回りにあったものに気づかず それを改めて発見するような状態のことを イタリアでは ”お湯を発見する”といいます。 私は お湯を見つけたわけです。

それともう一つ。
王流の太極拳では 体重移動の時に 腰を上げてから体重移動をします。
真北流でアップダウンをすると 気が下りた後 上がってくる時に腰も自然に上がってきますね。 王先生の身体の使い方はコレだったんですね。

先が明るくなったみたいな気がします。
今度は 左右の違いを勉強します。 いそぎすぎでしょうか???

経過報告でした。
 

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